【中学生国語】定期テストに向けて教科書を勉強したい

国語の定期試験は勉強しなくても点数が採れる子とそうでない子がいます。一番如実に出来不出来が現れてしまう科目なんですよね・・・。さらに、頑張っても頑張っても点数が上がらないという子が、国語力を伸ばそうと思ってもかなりの年月が必要になります。国語力はこれまでの経験によるところが大きいので、時間がかかるんです。でも、定期試験に限ってしまえば、国語力がなくても点数を採ることは可能なんです!そのお話しをこのページではしたいと思います。

中学校の国語の定期試験は「国語力」がなくても高い点数を狙える!?

いろいろな学校の国語の定期試験の問題を見ていると、平均的に、国語力40%・暗記力60%で構成されているように思います。暗記力さえあれば、国語のテストは高得点を狙えるのです。中学校の定期試験は、入試とは違い、じっくり読んで理解した文章についての問題が出題されるので、事前準備ができます。そうすると必然的にやることは決まってきます。学校の授業で解説された、教科書の文章の解説をしっかりとノートにとります。もちろん、黒板に書いた内容だけでなく、先生がしゃべっていた内容までしっかりくまなくです。それを言葉で説明できるようになるまで、暗記するだけで、国語のテストは高得点が狙えます。もちろん、文章の解説のみならず、漢字や語句・文法も覚えます。そうすれば、丸暗記で内容が入っていなくても大体の子が60点は採れます。あとは、そのノートの内容をどこまで頭の中で消化できているかで、80点までいき、記述力・表現力などが備わっている子だと90点がふつうという状態まで上がることができます。

国語の問題を予想し対策をたてることが必要!

定期試験の問題はある程度予想ができます。なぜなら、あらかじめ文章のお題が分かっていることと、教科書の文章くらいだったら、よく問題で聞かれるポイントというのは限られてくるからです。例えば、分かりやすい簡単な例で説明すると、小説文であれば、主人公の心情を表す部分は、「このとき、主人公はどのような気持ちできたか」というよな問いで、選択問題や記述問題になったりします。ですので、試験範囲の文章の「主人公の心情の動き」をきちんと学習して、出そうな問題を演習しておけばよいのです。ただ、中学生に自分で予想しろというのは少し難しいです。経験がないと予想は難しいのです。学校の教科書対応の問題集も多くありますが、どれが自分の学校の先生の対策にぴったりなのかもわかりません。国語の問題傾向を熟知している人であれば難なく予想できます。効率的に勉強をしたいのであれば、。家庭教師地域密着型の学習塾で、学校のノートをチェックしてもらい、ある程度問題傾向を分析してくれる先生のもとで勉強するとよいと思います。

国語のテスト勉強は一番難しい

国語が苦手な子にとって、国語のテスト勉強ほど難しいものはないと思います。一番よくきくのは、「何を勉強していいか分からない」という言葉です。学校のワークがあればそれをとりあえず、やりますが、まあ、分からないから、答を見ながらやりますよね・・・。そして、しまいにはひたすら答えを写して終わりなんて子もいます。これでは、テストで点数が採れませんよね。学校のワークができないのは、「教科書の文章を読めていない」「学校の授業についていけてない」のです。それでもノート暗記さえしてしまえば、平均点くらいは採れますが、本質的に国語力をつけることはいつまでたっても叶いません。何よりも、勉強する本人がとても辛いと思います。ですので、こういう状況の子は、まず、教科書の内容を一緒に読み理解してくれる相手が必要になります。そして、ワークを解きながら、いろいろと本文について話す機会も必要ですね。お母様でもお父様でも近所のお兄さんお姉さんでもだれでも構わないので、ついてみてあげる必要があります。難しい場合は、家庭教師などを利用して、一緒に読み解いてくれる人を見つけると良いと思います。

 

このように、国語のテスト勉強で躓いている子に家庭教師をつける場合は、こういった内容の指導をお願いすると良いと思います。国語は特に家庭教師は有効だと思いますので、テスト前の短期だけでも体験してみることをおすすめしたいです。

家庭教師は国語のテスト勉強に向いてる!?
とっても向いています!ぜひ活用するといいと思います!

国語が苦手なら、過去問の採点と解説は家庭教師がおススメ!

過去問をしっかりとやりこなせる子供って少ないです。特に中学生は、「テキトー」に手を抜いて過去問をやる子供が多い印象ですね。小学生までだと、わからなければ不安になって親や先生に聞きに来るんですが・・・中学生は、本当に手抜きします(汗)。国語って、特に手抜きしやすい科目なんですが、一方で志望校の過去問は手抜きが許されませんから、国語が苦手な生徒には、家庭教師はとても役立つと思います。

高校受験の過去問対策に適した家庭教師はこちら

親の管理が難しい高校受験

中3にもなると、過去問を解いても、まず親に見せません。採点しているんだかしていないんだかわからないし、解説読んでいるのか読んでいないのかもわかりません。親としては、とても不安になるわけです(汗)。

かく言ううえちゃんも、高校受験の時には、親が買ってきた過去問を、しばらくは、まったく手をつけずに放置した記憶があります。「やったの!?」って聞かれても「やったよ!うるせ~な!」って悪態ついていました(笑)。さすがに受験直前に焦ってやりましたが・・・。

でも、中3なんてそんなものです。(あっ、うえちゃん、別にヤンキーだったとか、問題児だったとかじゃないです。大手塾の合格実績の最初の方に名前がある有名な高校に入ったんで、そこそこ成績の良い奴でもそんなものだ・・・っていう意味で考えてください。)

過去問の国語はちょっと特殊?

これが国語となると、実は結構深刻です。で、しかも国語が苦手科目だったりすると、本気で心配しないといけません。国語は、学校によって結構癖があるんです。で、答えを導き出すまでの流れが、英数や理社のようには、明確になりづらいですよね。

例えば、英語・理科・社会だったら、過去問やって答合わせした後に、「あ~、これ忘れてたから出来なかった!」とか「英単語、全然わからなかった(汗)」とか、自分が解けなかった理由が明白です。数学なら、解法が数通りあるような場合であっても、基本的にスタンダード「解き方」というのはあります。

ところが国語ってどうでしょう?国語が出来る子供なら、「普通に読めば答え出るよ!」くらいに思えていても、国語が苦手な子は、正解を出すまでの手順って、中々意識できません。たしかに解説に色々説明が書いてあっても、そもそも国語力が無いから、説明の本質が理解できないです。

国語の過去問を解く時に、必要な学習は何?

じゃあ、国語ってどうやって扱ったら良いの?って話なんですが、基本的には以下の手順です。
1)問題の文章をしっかりと読む
2)問題を丁寧に解く
3)集中して解く
4)答えあわせを正確にする
5)解説をしっかり読む
6)何故間違えたのかを真剣に考える
えっ?これ普通でしょ?とか言わないでくださいね。
1)~6)の中で、赤字の部分に注目してください。
「しっかり」「丁寧に」「集中して」「正確に」「真剣に」・・・中3の子供で、これ、当たり前のように出来る子ってどのくらいいますか?
表面上は、1)~6)のことをやることは出来ます。でも、「しっかり」「丁寧に」「集中して」「正確に」「真剣に」・・・出来るかっていうと、そこが出来ないから問題なんです。国語が苦手な子は、この部分が出来ないので、いつまでたっても、志望校の国語に対応できません。

家庭教師なら国語の過去問指導がしっかりと出来る

で、これらのことを親がしっかりとさせるのは難しいです。中3になると、言うこと聞きませんから。
そこで、家庭教師がおススメです

中3って、親の言うことはほぼ聞きませんが・・・一方で、他人との距離のとり方とか、大人との接し方が少しずつわかってくる年頃です。だから、家族とか学校の先生とかではない、「外の大人」っていうんですかね・・・ちょっと距離感のある大人には、そこそこに節度を持って接することを覚え始めているケースが多いです。

だから、受験のために「家庭教師」がやってくるとなれば、多少の緊張感を持っているので、きちんと指示を聞いて勉強するケースが多いですよ。中2くらいまで荒れていて、その延長線上で学校では未だに先生に反抗的な子供でも、中3から知り合った相手にはきちんとしている・・・高校から知り合った先生には節度をもって接しているなんてこと、普通にあります。

そんな関係を保って指導を受ければ、「しっかり」「丁寧に」「集中して」「正確に」「真剣に」・・・なんていうのは、クリアできるものです
そして・・・それさえ出来てしまえば、国語の過去問指導はとてもスムーズに進むことになりますね。

国語の過去問対策を家庭教師に依頼する方法は?

では、家庭教師に、国語の過去問対策を依頼する場合はどうしたら良いでしょうか?

まず最初に、基本的には短期集中で依頼するのが良いです。「過去問の解説」を依頼して、どのくらいの回数が必要かを聞いてください。この回数は、子供のレベルと志望校によって変わると思います。その際に、なるべく短期間に集約するようにお願いしておくのがベストです。

国語が苦手な子供の場合、まずは、読解の方法とかリズムとか・・・短期間で体感してしまった方が良いです。同じ8回の授業でも、毎週1回ずつ2ヶ月にわたって受けるよりも、1ヶ月間に週2回ずつやった方が、絶対に効果的です。

なぜか・・・。家庭教師の指導を受けて、次の指導まで間が開けばあくほど、せっかく取得した読解のノウハウが、次の授業までの間に抜けてしまうからです。間をつめればつめるほど、知識・感覚が蓄積されていきますから、読解力の養成は速くなります。

そして、短期の過去問対策をやってもらいながら、折を見て、「うちの子供、、、過去問の前に、根本的な読解力をつける必要ありますか?」って聞いてみた方が良いです。読解力が過去問以前の場合、そのまま無理して突き進んでも効果が薄い場合があります。ここはやってみないとわからないので、一旦、家庭教師に任せてみてください。数回授業をすれば、家庭教師のほうでも何らかの判断をしているはずです。

myAvatar07高校受験で、国語が苦手な生徒が過去問に取り組むなら、
短期集中で家庭教師を依頼
・当初は、志望校の過去問対策限定でも構わない
根本的な国語力の改善が必要かどうかを必ず聞いておく
という3点がポイントになります。

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【国語力がない中学生は家庭教師がベスト】国語力を伸ばすには会話が必要!

国語が苦手な中学生はこの3つのどれも自信がもてないと思います。

なぜ国語力がついていないのか?という分析に

大体の人が 「読書をしてこなかった・・・」 という理由をあげるかもしれません。

これは1つの原因かもしれませんが、実はそれだけではないのではないか?

と私は思います。

「人とのコミュニケーションをどれだけとってきたのか?」

これは重要なのではないでしょうか。

人とのコミュニケーションの中には国語力を上げる重要な役割が含まれています。

それは「人の言っていることを理解する」という部分と

「自分の言いたいことを相手に伝える」という部分です。

この2つの力が身につけば、読解力と表現力に結びつきます。

また会話をする中でわからないことばが出てくれば、調べることもあります。

語彙力が伸びる要素もあるのです。

中学生は今からでも遅くないので、家庭教師をつけ、

読解問題を解きながら、文章について大人の人と会話をする機会を

多くとることを おすすめします。

→ 苦手科目対策におすすめの家庭教師はこちら