家庭教師の中途解約についての事例

途中解約できる?

2ヶ月前に電話で小学2年生の子どもの勉強について耳寄りな情報があるので自宅を訪問したいとYから電話があった。話しだけでも言われたので、自宅に招いたところ、Yは2時間も教材の説明をした。

結局、小学2年から5年生までの教材の購入と、教材の学習サポート契約(電話やファクシミリ)の申し込みをした。学習教材が総額40万円、サポート費用が20万円である。

数回のサポートを受けたが、子どもは自宅学習には向かないことが分かった。サポート期間も残っているし、学習教材はほとんど未使用である。クーリング・オフ期間は経過しているが、中途解約はできるだろうか。

 

中途解約ができると考えられます

一見すると家庭教師ではないように思われますが、教材の学習サポート契約の電話やファクシミリでの指導内容が、知識や理論を教えることで学力の向上を図る「学力の教授」であれば、特定継続的役務提供の「家庭教師」に該当し、同法のクーリング・オフや中途解約ができると考えられます。

家庭教師派遣契約の際には、渡された書面に記載されている、役務の内容など必要事項を確認し、子どもに本当に必要な役務であるか検討してから契約の申込みをしましょう。役務提供契約は商品のように目に見えて確認することが難しく、役務提供後に思っていた内容と違うことが分かることが多いと思います。事業者とトラブルになったら、早めに消費者センター等に相談することをお勧めします。

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家庭教師のクーリングオフに関するトラブル事例
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